D:BHの二次創作小説です。
ほぼハンクとコナー、ときどきRK900も。カップリング無しとハンコナの両方があります。どちらかのみを表示するには、サイドバーのタグからお好みの方をクリックしてください。
※シリーズ物はカテゴリー一覧から選べます。
HeavenlyBlue 05:台所のアポカリプス
まわりくどいハンクと、まわりくどいコナーのプロポーズ話。指輪という単語ではじめてプロポーズだと気がついた。
HeavenlyBlue 04:長い夜が来る前に
ハンクを護るためにハンクの記憶を消去するコナーの話。※名有りモブが少し出ます。捏造設定多めです。ご注意ください。
Error Log
機械のコナーでハンコナ。淡々としてぬるいR-18です。機械の思考だと全然エロくならないのは分かっていたけど書いてみたかった、それだけです。ソフトウェアの異常についての処理云々は捏造設定ですのでご注意ください。
基本的にエロ書くのは苦手ですので期待しないでお読みください。
Living Dead ”51st” 02
死に損ねてやさぐれる51番目のコナーと全く救われてないハンクでハンコナ。ここから捏造設定が大盛りで入りますのでご注意ください。
HeavenlyBlue 03:雨の夜
ファーストキスの記録に至るまでの、二人のあれこれ。いまさらですが、平和ルート変異体コナーの話です。少しですが欠損表現がありますのでご注意ください。
HeavenlyBlue 02:雨音を噛む
ハンクがコナーに首を絞められた理由。同居して一年後の設定です。
HeavenlyBlue 01:寝室のアンフェア
キスの数だけ光るコナーでハンコナ。R18ではありませんが事後です。最初から最後まで裸のままなのでご注意ください。
Living Dead ”51st” 01
任務に失敗してジェリコで死んだ51番目が再起動する話。ちょっと病み気味の暗いハンコナなのでご注意ください。機械コナーでハンク友情ルート、マーカス無血革命の世界線です。
魂の駆動体
すんすん匂いを嗅ぐコナーが書きたかっただけなのに、案外まじめな話になりました。ハンクと遊んでほしい製造後数ヶ月のコナーの話です。相棒というより親子っぽい…ような、スモウと同列扱いのような。RK900登場で世界線めちゃくちゃのところも多々あるかと思いますが、大目に見てやっていただけると幸いです。
Poodle!
真面目に刑事してるハンクを書いてみました。特に時系列を考えてない小話です。ハンクがコナーに言う「金魚のフン」は英語版では「プードル」だったと思うんですが、間違ってたらすみません。武器云々については未来だから何でもありという事で捏造してます。
CaseFile:Hostage,once again
アラン隊長から見たコナーとハンクの話。時系列とか考えずに、思いつきで書きました。ルートによっては自殺するコナーを止めようと名前を連呼してくれるアラン隊長が結構好きです。ハンクは最後に出ます。