魂の駆動体
すんすん匂いを嗅ぐコナーが書きたかっただけなのに、案外まじめな話になりました。ハンクと遊んでほしい製造後数ヶ月のコナーの話です。相棒というより親子っぽい…ような、スモウと同列扱いのような。RK900登場で世界線めちゃくちゃのところも多々あるかと思いますが、大目に見てやっていただけると幸いです。
Poodle!
真面目に刑事してるハンクを書いてみました。特に時系列を考えてない小話です。ハンクがコナーに言う「金魚のフン」は英語版では「プードル」だったと思うんですが、間違ってたらすみません。武器云々については未来だから何でもありという事で捏造してます。
CaseFile:Hostage,once again
アラン隊長から見たコナーとハンクの話。時系列とか考えずに、思いつきで書きました。ルートによっては自殺するコナーを止めようと名前を連呼してくれるアラン隊長が結構好きです。ハンクは最後に出ます。